COLUMN

スタッフ研修潜入取材・お料理編

2021.09.17
Gourmet・美食

ミッシェルは、高度な家事サービスを提供できるようスタッフさんに様々な実技研修を提供しています。
今月はそのうちのひとつ、お料理代行の「出汁」を使った基本的な調理研修に潜入してきました。

 


 

みなさんは、お夕飯を作る時など、調味料は何を使っていますか?
広報Nは、時短のためについ市販の万能調味料を使いがちですが、和食の基本である「出汁」さえ上手く取ることができれば、自分でも美味しい和食料理ができるかも・・・と思うことがあります。
しかし、つい「面倒臭そう〜」「余ったらもったいない」と思い食指が動かず・・・
 

実は若いスタッフさんの中にも美味しい出汁の取り方に自信がない人もいるそうで、
その実技研修があると聞き、早速同席させてもらいました!
 
 

トレーナーの花澤さん主導のもと、今回は出汁の基本である“かつお出汁”を取ってみます。ステップはシンプルに、
 

  1. レシピ通りに出汁を取る
  2. その出汁を使い基本的な和食を作る

 

本日は、出汁巻き玉子、ほうれん草の煮浸し、お味噌汁を作りました。
 

<かつお出汁の取り方>
かつお節と昆布の旨味が合わさり、和食の基本出汁としてよく使われます。

  • 水 … 5カップ
  • 昆布 … 約10センチ
  • かつお節 … 30グラム ※花かつおを使用

 

〈手順〉 

  1. 昆布を水に10〜15分ほどつけておく
    ※長くつけておく場合は冷蔵庫へ
  2. 火にかけ、弱火で沸騰直前まで温め昆布を取り出す
    ※沸騰させすぎると雑味が出るので注意
  3.  

  4. かつお節を入れ、一度沸騰させてから弱火で3〜4分煮出し、かつお節の旨みを引き出す
    ※煮出す時間は味見をして調整しましょう
  5.  

  6. ざるやキッチンペーパーなどでこす

 

<ポイント>

  • 昆布は水からつけること。旨みを引き出すことができます。
  • アクが出たらすくい取りましょう。
  • お吸い物の場合はやや薄味に調整ください。

 

<かつお出汁を活かしたレシピ>
出汁そのものの味を楽しみたい場合は、かつお出汁がおススメ。
煮浸し、お浸し、煮物、茶碗蒸し、お吸い物、味噌汁、出汁巻き玉子、蕎麦やうどんのつゆ など。
 
出汁の味を効かせることで、他の調味料の使用量も減り、減塩できるなどのメリットも。
美味しくできて、健康にもいいとは一石二鳥ですね!
 

 


 

 

今回作ったメニューは3品。出汁巻き玉子は、“巻きす”を使うと形がキレイに整います。
お味噌汁に使うお味噌は、出汁が入っていないタイプを選びましょう。
3品とも「ほっ」とする優しい味に手早く仕上がりました!
 

気がついた箇所はすぐに修正。レシピも参加者に共有されます。

 

<保存方法>
冷蔵庫で2、3日、冷凍庫で1〜2週間保存できます。キューブ状態で冷凍しておけば、
必要な分だけお鍋に入れて火をかければOK!結構、便利ですね。

 

やってみると思ったより簡単!ひと手間かけるだけで、素人の広報Nもお料理の腕が上がった気がしました(笑)。
ミッシェルのお客様の中には、昔ながらの和食メニューを希望される方や、出汁の種類や使い方にこだわりを持った方もいらっしゃいます。
このようなお客様のご要望にも応えるべく、キャリアあるスタッフも日々努力を重ねているんですね!
出汁も色々な種類もあり、合うお料理も違うので奥が深いです。

 

また、若いスタッフと年配スタッフが各自の足りない部分を補えるよう、お仕事ノートなどを使い情報共有することで、和食の基本から今流行りのメニューまで網羅できるよう工夫しています。
お食事の好みは、各家庭で異なります。お口にあったメニューを提供できるようスタッフ一同頑張っておりますので、ぜひ一度お試しください。

 

 

ミッシェルは、お料理の「おためしサービス」をご用意しています。
事前にお客様のご要望をお伺いし、メニューも考案いたしますので、お気軽にお問い合せください。

 
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